活魚水槽・生け簀を使う時に気を付けることや、トラブル対策できることは何?
水槽導入前も導入後も気になることをまとめました。




※はじめに
活魚水槽・生け簀の役割と重要性
活魚水槽や生け簀は、新鮮な魚を提供するために重要な設備です。適切に管理されているこれらの設備は、魚の健康を維持し、品質を保つために必要不可欠です。
活魚水槽・生け簀の役割と重要性
本記事では、活魚水槽や生け簀を使用する際の注意点と、トラブルが発生した場合の対策について解説します。初心者から経験者まで、役立つ情報を提供します。
※活魚水槽・生け簀を使用する際の注意点
水質管理
魚に適した水質を保つために、定期的に水質を調べる必要があります。
調べる項目としては、、、
- 塩分濃度
- 亜硝酸濃度
特に亜硝酸は毒性が強く、濃度が高いままでは魚を死にやすくしてしまいます。
亜硝酸濃度が高くならないように管理することをいつも注意して行ってください。
水温管理
魚種にはそれぞれ適した水温があります。例えば、、、
- 水温16~17℃(アジ、ヒラメなど※定番シリーズの設定水温です。)
- 水温5℃(カニ、ホタテなど)
魚の健康管理
活魚水槽を運用していく中で、水槽内に病気が発生することがあります。
定期的に魚の健康状態をチェックし、魚の健康管理を行います。
※トラブル対策
水質悪化の対処法
こまめに水質を検査します。検査結果だけでなく、見た目にも異常が見られた場合はすぐに対処します。
■水質悪化の対処法
・海水交換
・水質浄化装置の導入
魚の病気への対策
水槽内に病気を蔓延させないためにも、日常的に魚の様子の確認をします。
■病気への対処法
・海水交換
・殺菌灯の導入
・オゾン発生器の導入
設備の故障対策
水が冷えない、冷却機やポンプから異音が聞こえる、どこかからか水が漏れている、、、のような症状をよく聞きます。
その故障はちょっとしたことで直る場合があるので、以下をご参考にしてください。
■水槽の水が冷えない、動いていない場合
- 冷却機のフィルターが埃で詰まっていないか。
- 吸気口や排気口に布巾や物が乗って塞がっていないか。
- 温度センサーが水槽や濾過槽の外に出ていないか。
- コンセントが抜けていないか。
■水漏れしている場合
- 配管やホースが緩んでいないか。
- 配管やホースが抜けていないか。
- バルブは閉まっているか。
もしも解決できない場合は、業者やメーカーによる修理をご検討ください。
※まとめ
活魚水槽・生け簀を適切に管理するためのポイントは「水質管理、温度管理、魚の健康管理、設備のメンテナンス」を行う。
トラブルを未然に防ぐために、定期的なチェックと早期対策を心がけましょう。もしも問題が発生した場合は迅速に対応し、早めの解決が大事です。
【困った時の連絡先に】
東京水槽製作所では活魚水槽や生簀のメンテナンスをお受けしています。上記ページや、下記問い合わせフォームや電話よりお気軽にお声掛けください。







