活魚水槽メーカー、どんな会社を選べばいいの?

目次

活魚水槽メーカーの選び方

活魚水槽や生簀(いけす)の導入を検討をしようと思ったとき、どのメーカーを選ぶかというのは非常に重要なポイントですよね。本記事では「活魚水槽メーカー」の失敗しない選び方や比較ポイントをわかりやすくご案内します。

※活魚水槽メーカーとは?

活魚水槽メーカーとは、飲食店や市場などで活魚を一時的に生かしておくための業務用水槽、生簀(いけす)を専門に設計・製造・設置をしている会社のことです。水槽本体だけでなく、濾過装置、冷却装置(クーラー)、水循環システムなどの活魚水槽の仕組み全体を企画制作して、水質や温度を適切に管理できるシステムを提供しています。

家庭用水槽とは異なり、実際に食べる為の活魚を「商品」として取り扱うための水槽なので、品質と耐久性、安全性が求められます。


※活魚水槽メーカー選びで見るべき3つのポイント

① 実績と専門性

活魚水槽は業務用設備です。導入後の多少の不調やトラブルはめずらしくありません。なので水産業や飲食業への導入実績が豊富な専門メーカーを選ぶことが後々のスムーズな運用に大切だと思います。

② 一貫対応力

製造・設置・メンテナンスまでワンストップで対応できる会社は、導入後に不具合が起きたときも安心して相談ができます。水槽本体だけではなく、クーラーや濾過装置の仕様も含め、トータルで製作を行うメーカーが実績と同様に安心してお付き合いができる会社だと思います。

③ カスタム対応の柔軟性

設置スペースや使用目的(扱い魚種)によって、水槽のサイズや形状、温度帯などは多様に異なります。なので、コストは上がりますがそのような要望のカスタムにも対応可能なメーカーなら、より要望にぴったり合った活魚水槽が導入できます。


※よくある活魚水槽メーカーの比較ポイント

比較項目A社B社C社
専門性一般家庭用の水槽水槽専門活魚用の水槽専門
価格帯低価格帯中価格帯高価格帯
対応範囲一部対応で外注も一貫対応
カスタム対応不可対応一部柔軟対応可

「価格が安い」だけで選ぶと、性能不足やメンテナンスや不調時の対応で後悔するケースもあるかもしれません。ビジネス的な戦略や利用目的、店舗の設置条件をメーカーと丁寧にお打合せをして、コミュニケーションを取りながら導入計画を決めていくのがおすすめです。


※東京水槽製作所はどんなタイプのメーカーなの?

東京水槽のちょっと得意ポイント

  • 初めての導入でも、一からご相談歓迎です
  • アクリル水槽はサイズ的にW900-W1500くらいが大得意
  • 生簀(いけす)は1トンクラス、又はその複数個の連結などは得意
  • サイズ的にW900-W1500くらいの水槽を、設置方法含めたカスタムも大得意

東京水槽のこっちは苦手ポイント

  • 大型施設の大規模水槽は苦手です
  • アクリル水槽はサイズ的にW3000以上くらいになってくると苦労します
  • 生簀(いけす)関係は養殖業をメインに行う数トンクラスを大量に繋げる規模は苦手です
  • 活動エリアが現在は関東なので、九州や北海道は苦手です(というより遠征経費が高くなってしまいます)

以上、皆様も水槽導入をご検討の際は、どうぞ自分の地域でぴったり息の合う活魚水槽メーカーを選んで、どんどん「生きのいい活魚を味わう日本の文化」を広めていきましょう。

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