1tクラスの生簀(生け簀/いけす)の費用感
鮮魚市場や仲卸業者、漁業関係の現場で生簀水槽としてよく使われるのが「FRP製」や「ダンベ型」です。この記事では中でもご要望の多い1トンクラス生簀水槽を例に費用感をご説明いたします。


※生簀水槽とは?FRP型とダンベ型の特徴

「生簀水槽」は、生きた魚や貝などを新鮮なまま保管・管理するための専用設備です。中でもFRP型とダンベ型と呼ばれるものは、耐久性が高く、1トン以上の大量の水量にも対応できるため、プロの現場ではほとんどと言えるくらい多く採用されています。
- FRP製:断熱性・強度に優れ、屋内外問わず使用可能
- ダンベ型:樹脂コンテナをベースにした規格品、コストパフォーマンスに優れる
※生簀水槽の初期費用はどれくらい?

実際に導入されている事例をもとにした参考価格の目安は以下の通りです。
1トンクラス生簀水槽の初期費用目安..
約100万~150万円前後(税別)
いろいろな仕様で一概には言えませんが、一番多い1トンクラスでは人の基準目安として1トン100万~150万くらいの基準にお話しされることが多いと思います。
また、その中身としては以下のような主要パーツが組合せされます。
- 水槽本体(FRP製またはダンベ型)
- 循環・濾過・冷却の基本装置一式
- 必要な配管や架台やカスタムパーツ
※あくまで目安であり、仕様や目的、設置環境によりかなり変動します。
※費用を左右する主なポイント

生簀水槽の費用は、選ぶ仕様や設置場所の条件によって変わってきます。以下のような要素が価格に影響を与えるポイントです。
オプションの有無
例えば「海水の洗浄機能」「殺菌灯」「蓋やカバー類」などを必要に応じてどう追加するかでも、価格が変動します。
水温管理のグレード(冷却能力)
夏場の気温が高い地域では、高性能なクーラーが必要になるため、費用がクーラーの性能が価格に大きく関わります。
設置工事の内容
地域による出張費用、屋外での設置、排水配管の延長などでも予備費用が前後してきます。
※東京水槽製作所の対応スタイル

東京水槽製作所では、1トン前後のFRP・ダンベ型生簀水槽について、現場に合ったカスタム内容のご提案を行っております。施設や用途に応じた最適な仕様をご提案し、搬入から設置、稼働までワンストップでサポートさせていただきます。
ご相談は、いつでもお気軽にお声掛けください。

- 「価格の目安は分かったけど、自分の現場ではどうなる?」
- 「予算の範囲でできる仕様にしたい」
といったご相談にも、いろいろご提案をさせて頂きます。まずは何もわからなくてもお気軽にお電話・お問い合わせください。生け簀歴20年以上の職人が、お話をお伺いいたします!






