いけす水槽とビジネス的価値
飲食業や市場仲卸しの現場では「いけす水槽」を導入することは、ただ魚を活かしておくためだけではない、大きなビジネス的意味を持ちます。この記事では、その「業務用 いけす水槽のビジネス的価値」についてご説明します。


※いけす水槽は、冷蔵庫と同じ「利益を守る、利益維持装置」

たとえば、冷蔵庫がないお店では冷たいビールを、ベストな価格とタイミングで販売することはできません。ぬるぬるビールだとベストな価格と販売量を売れない状況がでてきます。
同様に、いけす水槽がない飲食店や仲卸では、活魚を新鮮なまま適正価格で販売し続けるのが難しいのです。
理由は仕入れに波がある活魚などの場合、魚が良く捕れて価格も買いやすい時もあれば、あまり取れなくて高くなる時などがあります。
それくらいならまだいいですが、凄くたくさん捕れた時はどうなるのでしょうか?そうです、在庫が余ってしまうので通常価格ではありえないくらいの安値にしてその日のうちに捌いてしまわなくてはなりません。(大事な商品がもったいない)
そんな時に、魚介をちゃんと生かした状態で維持しながら波をなるべく少なく安定した価格で販売し続ける「利益率の確保装置」こそ、まさに「いけす水槽」の一番の価値提供=存在価値です。
※いけす水槽で「利益率を維持した安定した売り方」が可能に

いけす水槽があると、以下のようなメリットがあります。
- 高単価の活魚をその状態を維持しながら販売できる
- 在庫ロスを減らす目的で生まれる、不必要な安価販売をなくせる
- 不漁で収穫がない日でも、安定価格で必要な分だけを計画販売できる
漁師の方や、市場関係者が苦労して仕入れた魚を漁獲の波まかせで安値販売をするのは、関係者にはとてもやるせないお仕事の流れです。
※導入は「コスト」ではなく「利益確保の投資」

いけす水槽の導入は、特に大型のものだと価格も高額で費用対効果に疑問を持たれる方もいらっしゃるでしょう。しかし「長期的には在庫ロス削減、利益率安定というビジネス面での商品価値の向上という“リターン”が大きいのが、本当の意味の価値提供だという事を今回はお伝えしたいと思います。
- 無駄な仕入れが減る
- 廃棄が減り、歩留まりが良くなる
- 店舗の売上x利益率が安定する
つまり、いけす水槽は“あって当たり前”の利益構造を支える設備投資と言えるのです。
※東京水槽製作所の「業務用 いけす水槽」とは..

私たち東京水槽製作所では、定番モデルのアクリル製いけす水槽に加え、業種に合わせたFRP製の大型生簀水槽まで、多様なラインナップをご案内しています。
業務用 いけす水槽を導入することで、あなたのビジネスの仕組み自体が一段階上がる。それが東京水槽製作所が提案する、一番大切な“価値”だと私たちは思っています。






