自分に合った適正価格がわかる!活魚水槽の基礎知識

目次

活魚水槽の購入と販売・価格の基礎知識

活魚水槽を導入検討している方の為に「機能」と「販売価格」の関係性をわかりやすくご案内いたします。

※活魚水槽の(サイズ)

活魚水槽の販売と価格のコラム(アクリル水槽画像)

まずは一番初めに決めていただくのが「どこに設置するか?」「サイズのヨコxタテxタカサは何センチか?」がスタートになります。

場所とサイズ決めの注意

・活魚水槽はエアコンの室外機などと同じく密閉空間を嫌います。
・水を冷やす為のクーラーが機能するようにある程度の空気循環が可能な場所を選んでください。
・東京水槽では予めサイズの決まった定番水槽とお客様のご要望でお作りするオーダーに合わせたサイズがございます。


※活魚水槽の(水槽タイプ)

活魚水槽の販売と価格のコラム(定番活魚水槽画像)

二番目に決めるのは活魚水槽のデザインタイプになります。

代表的な活魚水槽のデザインタイプ


・一段式水槽
・二段式水槽
・三段以上の水槽
・水槽台を必要としない水槽

▼それぞれどんな水槽なの? 活魚水槽の種類別の特徴

一段式水槽

アクリル水槽(一段)を水槽台上に載せて使う水槽です。水槽台の中に水槽、冷却機クーラー、濾過槽、循環ポンプなど必要な設備を設置します。

  • 用途としては、、、 ・飲食店で見せる活魚水槽として使用 ・厨房で活魚保存用で使用 など幅広い用途でご利用いただけます。
  • 一体型よりも冷却力が強いです。
  • 一体型よりも幅広い魚介類を入れることができます。
  • 過去事例、、、 (寿司店)車エビを常にストックしてお客様へ提供。 (寿司店)外から見える位置に大型水槽を設置。 (居酒屋)店頭に設置してお客様をお出迎え。 (居酒屋)イカ用に正方形の水槽を設置。

二段式水槽

アクリル水槽(二段)を水槽台の上に載せて使う水槽です。水槽台の中にクーラー冷却機、濾過槽、循環ポンプなど必要な設備を設置します。

  • 用途としては、、、 ・飲食店で二段に多種類の魚介を見せる水槽として使用 ・厨房で活魚保存用で使用 など幅広い用途でご利用いただけます。
  • 一体型よりも冷却力が強いです。
  • 複数の魚介類を分けて入れることができて機能的です。
  • カスタムで二段別々の水温設定も可能です。
  • 過去事例、、、 (焼肉店)地元特産の貝を種類別に二段に分けて活かす。 (寿司店)地元で獲れる高級魚介を活かす。 (居酒屋)ヒラメと貝を上下水槽へ分けて入れて、それぞれ活かす。 (個人宅)釣った魚介類をストックして好きなタイミングで調理。

水槽台を必要としない水槽

カウンターや元々ある台に水槽を載せる場合は、水槽台無しでのご注文も可能です。現場によって設置場所の打ち合わせが必要な場合がありますため、職人が納品設置に伺うことが多いです。当店では「卓上型水槽」という定番シリーズの水槽セットがあります。

  • 例えば、、、 ・カウンターに水槽だけ載せたい ・元々お店にある台を使用したい ・水槽の上に濾過槽やクーラーを置きたい など幅広い用途でご利用いただけます。
  • もしもカウンターに水槽だけを設置する場合は、クーラーや濾過槽などをカウンターの下や水槽から離れた位置に設置します。
  • 元々持っている台に水槽だけ設置する場合も同様に、別な場所にクーラーなどを設置します。
  • 過去事例、、、 (海鮮系の飲食店)カウンターの上には水槽だけを設置して見せたい。 (寿司店)水槽台は自分たちで準備したいから、台以外が欲しい。

※サイズの決まった定番シリーズもあります。


※活魚水槽の(何を入れる?)

活魚水槽の販売と価格のコラム(魚介類画像)

三番目に決めるのは活魚水槽の中に入れる海産物の種類になります。

魚類

魚の種類や大きさによって最低限必要な水槽のサイズ感がございますので当社担当がアドバイスいたします。

貝類

貝は種類としてはスペースをあまりとらない海産物ですが、貝の種別で水温が変わるケースがありますので当社担当がアドバイスいたします。

その他

その他の海産物として蟹やイカなどは個別の仕様になりますのでご要望をお聞きして、当社職人より適切な水槽仕様をご案内させていただきます。


※活魚水槽の(オプション)

活魚水槽の販売と価格のコラム(オプションパーツ画像)

基本的にはここまでの、、、

1)サイズ
2)水槽タイプ
3)海産物種類

の情報があれば基本水槽として支障なく使用できる数パターン(グレード)のお見積りを作成する事が可能です。
ただし、近年は以下のようなオプションパーツのご要望もよく頂きますので、ここではよくリクエストのあるオプションパーツをご紹介いたします。

水はねカバー

飲食店などでお客様側への海水の水はねを防ぐなどの目的で使用されることが多いです。色は透明以外の色(黒など)での製作も可能です。

結露受け皿

季節によって活魚水槽は結露(水槽外面に付く水滴)が避けられないので、その結露水分を下で受ける為です。水槽設置場所が木材などの場合、腐食予防でも使用されています。

冷却機

定番水槽シリーズでは通常16-17℃設定の冷却機を使用しています。水温をもっと下げる場合は冷却機のグレードアップも可能です。また、二段式水槽は通常は上下水槽ともに一つの冷却機で管理しているため、上下で水温を分けて管理したい方からご相談をいただくこともあります。

追加濾過システム

活魚水槽は一定期間ごとに海水交換が必要になりますが、このシステムで水をよりキレイに濾過強化をしてそのような水換えの頻度も少なくしたりする目的で使用する方が多いです。


※活魚水槽の(予算と組合せ)

活魚水槽の販売と価格のコラム(組合せイメージ画像)

ここまで見てきました、、

1)サイズ
2)水槽タイプ
3)入れる海産物
4)オプション 有無

で「どんな水槽でいくらくらいの水槽が適切か?」が割り出されます。ただし、ここからはお客様のご要望でいろいろなタイプにカスタムが可能です。

例えば、、

・予算を抑えたいから基本機能だけでいい
・基本はわかったがドデかい水槽が欲しい
・とにかく水温を物凄く冷やしたい
など基本の見積りから、金額はプラスされますが予算の範囲でいろいろなタイプの水槽の設計をしてみる事も可能です。まずは基本見積りだけでも何種類かの方向がございますのでお気軽にお声掛けください。

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