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- 飲食店や魚市場などに活魚水槽を設置したい!考えるべきポイントとは
- 生簀や水槽に入れる活魚ごとの特徴や注意点を知ろう!
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1. 活魚ごとの特徴や注意点とは
・自分のお店に水槽を置きたい、、、
・新鮮なまま魚介類をストックしてお客様に提供したい、、、
そんな時に何を考えて決めたらいいかをご案内いたします。
2. 魚用
(日々情報追記中、、、)
3. 貝類・甲殻類用
貝類専用、甲殻類(カニ、エビ)専用で運用されるお客様も多いです。甲殻類で注意が必要な種類としては「伊勢海老」「カニ」です。伊勢海老は同じスペースに入れている貝等を食べてしまうことがあり、独立したスペースに入れることをおすすめしています。カニは低温管理となるため水温を5℃くらいまで冷やす必要があり、冷却機は低温までしっかり冷やせるものをお使いください。
例)水温16~17℃くらい
アワビ、カキ、車エビ、伊勢海老など
例)水温5℃くらい
タラバガニ、ズワイガニ、ホタテなど
4. イカ用
(日々情報追記中、、、)
水槽の形状
イカ用としてお問合せが多い水槽形状は「円柱タイプ」「正方形タイプ」です。
イカ墨やぬめり対策
水質浄化装置を濾過槽に取り付けることで、墨を効率よく除去します。
イカは墨を吐きやすく「水槽内が黒く濁ってしまう、、、」というお悩みが多い魚種です。
水中の汚れを物理的にろ過してくれる、水質浄化装置をおすすめしています。
5. 複数の魚種を一緒に水槽に入れる場合の注意点
一つの水槽に複数の魚介類を入れたいというお問い合わせも多いです。(日々情報追記中、、、)
注意点
(日々情報追記中、、、)
6. まとめ
(日々情報追記中、、、)
(定番シリーズはこちら)
(オーダー水槽はこちら)
(水滴で曇らない水槽はこちら)
(FRP水槽など生簀はこちら)
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